ハーブ図鑑 No.005 ユーカリ

ハーブ図鑑:ユーカリ

ハーブ図鑑:ユーカリ

<成分名称>
ユーカリ油
<主要成分>
シネオ-ル・カンフェン・ピネン・テルピネオール・エラグ酸・セレン・マグネシウムなど
<作用>
抗菌作用・抗ウイルス作用・鎮痛作用・解熱作用・浄化作用・殺虫作用・デオドラント作用・防腐作用・収斂作用
<使用目的>
筋肉疲労・関節炎・かぜ・副鼻腔炎・膀胱炎・花粉症神経痛・リウマチ・防腐・殺菌・駆風・駆虫剤・皮膚クリーム・化粧品の香料
<花言葉>
慰め・記念・追憶

ユーカリプタス

Eucalyptus

別名

Gum tree

和名

ユーカリ

科名

フトモモ科

学名

Eucalyptus specirs

自生地

オーストラリア南東部・亜熱帯地方の高地

<ハーブの成分について>
ユーカリには500種類もあり、変種も含めると800から1000もの種類になるといわれています。葉から取れる精油は殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされ、オーストラリア先住民族のアボリジニは傷を癒すのに葉を利用してきました。
また、殺菌作用や抗炎症作用が肌の清潔保持・顔ダニ(ニキビダニ)からの肌ガードなどのキーポイントとなる洗顔成分に殺菌作用が高いとされ利用されています。現在ではアロマテラピーや健康茶等にも利用されています。

*注意*
「ハーブ図鑑」でご紹介するハーブの効果は、商品の効果・効能を表すものではありません。

<豆知識>
ユーカリは、日本に、明治10年頃輸入された。ユーカリの木を植えると、土壌中の湿気がとれ、大気は清浄され、パルプ材の使用が可能とし栽培が盛んになった。また、コアラが日本でも飼育されるということで、ユーカリの木の栽培が増えた。伊豆の城ヶ崎海岸では、製紙用パルプ材としての植林が行われている。
新鮮な葉を乾燥し蒸留して精油を取って出来たユーカリ油は、医薬品・化粧品の香料・アポリジニの伝統的な伝染病『熱病』の治療薬などに使用されている。ハーブとしても利用され、防腐剤・気管支炎、・急性肺炎・花粉症の治療薬として使用されている。ドイツとフランスではのどの炎症にハーブティーとして利用されている。